~ 宝くじに群がるハイエナたち ~
数学I,確率(初稿を書いたH13年には確率は 数I の教科書に載っていたようです)
2024年11月3日 R6年年末ジャンボの期待値 | 宝くじ研究家 |
はじめしゃちょー 710万円 宝くじ 約マイナス500万円だそうです (2023年1月追記)、「宝くじ キスマイ 結果」はヤラセか否か 2020/1/13、バレンタインジャンボ宝くじが発売中 売り場オーナーは大半の売り場が赤字と暴露 2019/2/5、「ジャンボ宝くじ ネット 販売」で検索 ジャンボ宝くじのネット販売が始まりましたが売上は回復するでしょうか?、宝くじ販売、2年連続減=ジャンボも不振-総務省、時事ドットコム(2018年8月17日追記) 若年層は宝くじ利権構造を疑問視するサイトを目にしているせいかも・・・、ジャンボ宝くじも10月からネット販売へ(産経ニュース 2018.1.26) 宝くじの売上が減っているのはネットを通じて悪徳商法ぶりが晒されているからだと思うが… 、「宝くじ」という名のボッタくりシステム ~その1~ 2017年12月31日 まいじつ/BIGLOBE News (2018年1月13日追記)、宝くじ一等当たって3年経ったが質問ある?2015/6/21、「馬鹿とハサミは使いよう」と思っているだろう?「東京オリンピック 宝くじ 都外」でGoogleニュース検索(2017年8月5日追記)、面白い記事を見つけた。お金持ちが「宝くじ」をゼッタイ買わない理由(2015年1月4日追記)、宝くじ強盗「盗んでもハズレばかり」(2014年10月25日追記)、「宝くじなんて損」は本当orウソ…カジノより儲けられる!(2013年1月5日追記)、統計学者がスクラッチ宝くじの法則を見破る(2011年2月6日追記)
と思ったら同じ事を考えて検証している人のページを見つけた。また外国の格言は The lottery is a tax on people who flunked math のようだ(宝くじは数学を落第した人に対する税金だ)。(2011年1月8日追記)
そこで今回は年末ジャンボ宝くじを例にとって,「期待値」を説明してみましょう。期待値というのは数学の「確率」という分野での平均値のことです。
宝くじでは100,000番から199,999番までの10万枚を1組として,さらに01組から100組までの1000万枚を1ユニットと呼びます(平成27年度 (2015年) からは1ユニット=2000万枚に変更されました。このことは当せんする確率が半分に減ったことを意味します)平成13年年末ジャンボ宝くじでの1ユニットあたりの当せん金と本数は次のようになっています。
等級 | 当せん金 | 本数 | 当せん金×本数 |
---|---|---|---|
1等 | 2億円 | 1 | 2億円 |
1等前後賞 | 5000万円 | 2 | 1億円 |
1等組違い賞 | 10万円 | 99 | 990万円 |
2等 | 1億円 | 5 | 5億円 |
3等 | 100万円 | 10 | 1000万円 |
4等 | 10万円 | 100 | 1000万円 |
5等 | 1万円 | 1000 | 1000万円 |
6等 | 3000円 | 10万 | 3億円 |
7等 | 300円 | 100万 | 3億円 |
合計金額 | 14億3990万円 |
えっ,ちょっと待って下さいよ。年末ジャンボ宝くじって1枚300円ですよね。ということは原価の倍以上の値段で売りつけている阿漕(あこぎ)な商売ということですか?。
宝くじ売上金分配を批判 助成事業「廃止」事業仕分け 2010年5月21日22時28分
【事業仕分け】問題解決まで宝くじ販売中止を要求 (1/2ページ) 2010.5.21 16:14
総務省(総務省は全国自治体の統括をしていた自治省が省庁再編で出来た省庁です)や日本体育協会などから多数の人間が天下っています。
上記の表から1ユニットあたりの賞金総額は14億3990万円になることが分かります。
上記の表から分かる「1ユニットあたりの一億円以上の当せん者が6人である」ということと「一億円以上の高額当せん者が462人」という宣伝文句から,販売されたユニット数は462人÷6=77ユニットであることが分かります。(実際には売れ行きをみながら発売ユニット数を増減させるので77ユニットより少なくなったり多くなったりすることがあります) 1ユニットの販売金額は300円×1000万枚=30億円となるので,77ユニットの販売額は77ユニット×30億円=2310億円となります。
一方かかった当せん払戻金額は
となります。ということは
でしかないわけです。
つまり1ユニット(=1000万枚)を30億円出して買い占めても(必ず1等二億円・2等一億円を含めて,すべての賞が当たるわけですが)半分以下の14億3990万円しか戻って来ないわけです。
ちなみにくじの場合「当せん」は当籤が正しい漢字ですが「籤」は常用漢字ではないため「当せん」と表記されるとのことです(「当選」は主に選挙の場合や、商店街のガラガラ抽選器の場合に使われます)。しかし「宝くじに当選」という誤用が多いため、辞書によっては「当選」の意味として「くじに当たること」という説明をする場合もありますが、宝くじ協会やみずほ銀行は「当選」という表記は使いません。
┌→ 当せん払戻金 1108億7230万円(48%) 発売額2310億円 ──┼→ 手 数 料 346億5000万円(15%) └→ 天下りや議員の搾取と公共事業等 854億7770万円(37%)となります。元手は紙代・手数料等ですから346億5000万円の元手で二倍以上の854億7770万円の純利益を上げたことになるわけです。つまり
ということになります。(現在2024年ではスマホ/ネットで馬券/舟券が購入できるようになったことや場外馬券/舟券売り場の普及、的中率が低く払い戻しが高額な馬券/舟券の登場でノミ行為は衰退しましたが、昔は競馬・競艇などでノミ行為が多かったのはこの理由によります。胴元になれば必ず儲かるため暴力団などの資金源とされていました)
発展途上国等でも年収の何倍もの賞金の宝くじが発売され,多くの人が夢を求めて宝くじを買っていますが多くはこのようなものです。(ちなみに日本では企業や個人が宝くじを発売することは禁止されています)
だから宝くじを買うときは寄付するんだと思って買いましょう。決して元を取ってやろうなんて気は起こしてはいけません。
ちなみに高額配当の1等または2等の当たる確率は
ですからこれはサイコロを振ったとき「1の目」が8回連続して出る確率とほぼ同じです(つまり にほぼ等しい)。さあ,あなたも「1の目」が8回連続して出るまでサイコロを投げてみましょう。何,あきらめることはありません。だって
ですから、これは 『サイコロを振ったとき「1の目」が9回連続して出る確率』 や 『硬貨を投げたとき表が23回連続して出る確率』 とほぼ同じです。
となりました。これは 『硬貨を投げたとき表が24回連続して出る確率』 とほぼ同じです。
『親子で学ぶ数学図鑑 基礎からわかるビジュアルガイド』によると「一年間の間に雷に打たれる確率は250万分の1(統計的確率・推定含む)」だそうです。この本は海外で書かれたものを翻訳した本ですが、日本で大きく違うわけでもないと思います(「落雷 死亡」で検索)1等に当たる前に、雷に打たれる心配をした方が良さそうですね。
等級 | 当せん金 | 本数 | 当せん金×本数 |
---|---|---|---|
1等 | 7億円 | 1 | 7億円 |
1等前後賞 | 1億5000万円 | 2 | 3億円 |
1等組違い賞 | 10万円 | 199 | 1990万円 |
2等 | 1000万円 | 8 | 8000万円 |
3等 | 100万円 | 400 | 4億円 |
4等 | 5万円 | 2000 | 1億円 |
5等 | 1万円 | 2万 | 2億円 |
6等 | 3000円 | 20万 | 6億円 |
7等 | 300円 | 200万 | 6億円 |
合計金額 | 29億9990万円 |
期待値=29億9990万円÷2000万枚=149.995円
「年末ジャンボ 当せん番号 第984回」をGoogleのニュース検索
期待値=29億9990万円÷2000万枚=149.995円
1等7億円の当せん数は21本というニュースが流れました
期待値=29億9990万円÷2000万枚=149.995円
期待値=29億9990万円÷2000万枚=149.995円
「1等当せん数は22本前後」or「1等当せん数は22本」というニュースがありました 2021 Jan 7
期待値=29億9990万円÷2000万枚=149.995円
「1等当せん数は23本前後」と「1等当せん数は23本」というニュースがありました 2020 Jan 4
期待値=29億8990万円÷2000万枚=149.495円
1等当せん数は24本というニュース
期待値=29億4990万円÷2000万枚=147.495円
1等7億円の当せん数は23本の見込みというニュースが流れました
期待値=29億9970万円÷2000万枚=149.985円
SANSPO.COMで「年末ジャンボ売り上げ1076億円、前年に比べ約386億円減る」という
期待値=29億9950万円÷2000万枚=149.975円
期待値=14億9990万円÷1000万枚=149.99円
年末ジャンボ宝くじが1等7億当たった人が画像付でtwitterに投稿し話題に!これ殺人事件とか起きるんじゃないか…
期待値=29億9990万円÷2000万枚=149.995円
期待値=14億9990万円÷1000万枚=149.99円
期待値=14億8990万円÷1000万枚=148.99円
1等10億2円くじ(サッカーくじ TOTO 第662回BIG)は話題性を作ってマスコミに取り上げてもらうための戦略だということが分かったぞ!
期待値=14億9990万円÷1000万枚=149.99円
期待値=14億1990万円÷1000万枚=141.99円
期待値=13億7990万円÷1000万枚=137.99円
今年のグリーンジャンボ宝くじは、東日本大震災復興支援として発売額を660億円に増額して発売されます。
この宝くじの大きな特徴は、豪華な賞金体系です。1等賞金はジャンボ宝くじ史上初の3億円(昨年比+1.5億円)で、1等の前後賞が各1億円ずつ設けられているため、1等・前後賞合わせた当せん金は宝くじ史上最高額の5億円(昨年比+2.5億円)と、大きな夢をお楽しみ頂けるものとなっています。なお、ジャンボ宝くじの1等賞金額が増額されるのは、1999年5月に発売された『ドリームジャンボ宝くじ』(第393回全国自治宝くじ)が1等賞金2億円となって以来12年ぶりのことです。
また、この宝くじの発売予定額660億円に対する収益金は288億円を予定していますが、そのうち88億円が、災害復興支援分として、東日本大震災の被災地である9県2指定都市(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、千葉県、新潟県、長野県、仙台市、千葉市)に分配され、災害復興事業等に役立てられることになっています。
大きな夢と震災復興支援という社会貢献的側面を合わせ持つ『東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ』の1枚の価格は300円。発売期間は、2012年2月14日 火曜日から2012年3月14日 水曜日までとなっています。この機会に是非とも全国の売り場でお求め下さい。
以上、みずほ銀行の宝くじコーナーから引用
年末ジャンボに比べて期待値が低いのは震災復興にあてるためではないのか?。しかし予定収益金288億円のうち災害復興支援分が88億円でしかないのはどういうことだ。残りの200億円はどこにまわされるのか?。
期待値=14億8980万円÷1000万枚=148.98円
期待値=14億2990万円÷1000万枚=142.99円
期待値=14億1990万円÷1000万枚=141.99円
期待値=14億1990万円÷1000万枚=141.99円
期待値=14億1990万円÷1000万枚=141.99円
期待値=14億1990万円÷1000万枚=141.99円
期待値=14億1990万円÷1000万枚=141.99円
このようなデマを信じて有名宝くじ売り場に長蛇の列をつくるのは学がない人々です。(中学卒業程度の学力が身に付いていればわかるはずなんですけどね~)
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 7億円 1 7億円 1等前後賞 1億5000万円 2 3億円 1等組違い賞 10万円 199 1990万円 2等 1000万円 8 8000万円 3等 100万円 400 4億円 4等 5万円 2000 1億円 5等 1万円 2万 2億円 6等 3000円 20万 6億円 7等 300円 200万 6億円 合計金額 29億9990万円
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 7億円 1 7億円 1等前後賞 1億5000万円 2 3億円 1等組違い賞 10万円 199 1990万円 2等 1000万円 4 4000万円 3等 100万円 40 4000万円 4等 5万円 2000 1億円 5等 1万円 6万 6億円 6等 3000円 20万 6億円 7等 300円 200万 6億円 合計金額 29億9990万円
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 7億円 1 7億円 1等前後賞 1億5000万円 2 3億円 1等組違い賞 10万円 199 1990万円 2等 1000万円 4 4000万円 3等 100万円 40 4000万円 4等 5万円 2000 1億円 5等 1万円 6万 6億円 6等 3000円 20万 6億円 7等 300円 200万 6億円 合計金額 29億9990万円
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 7億円 1 7億円 1等前後賞 1億5000万円 2 3億円 1等組違い賞 10万円 199 1990万円 2等 1000万円 4 4000万円 3等 100万円 40 4000万円 4等 5万円 2000 1億円 5等 1万円 6万 6億円 6等 3000円 20万 6億円 7等 300円 200万 6億円 合計金額 29億9990万円
「宝くじ 当たらない 井戸敏三」で検索 宝くじをディスるサイトの存在は言及されていない
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 7億円 1 7億円 1等前後賞 1億5000万円 2 3億円 1等組違い賞 10万円 199 1990万円 2等 1000万円 3 3000万円 3等 100万円 100 1億円 4等 10万円 2000 2億円 5等 1万円 4万 4億円 6等 3000円 20万 6億円 7等 300円 200万 6億円 年末ラッキー賞 2万円 2000 4000万円 合計金額 29億8990万円
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 7億円 1 7億円 1等前後賞 1億5000万円 2 3億円 1等組違い賞 10万円 199 1990万円 2等 1000万円 3 3000万円 3等 100万円 100 1億円 4等 10万円 4000 4億円 5等 1万円 2万 2億円 6等 3000円 20万 6億円 7等 300円 200万 6億円 合計金額 29億4990万円
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 7億円 1 7億円 1等前後賞 1億5000万円 2 3億円 1等組違い賞 30万円 199 5970万円 2等 1000万円 20 2億円 3等 100万円 200 2億円 4等 10万円 1400 1億4000万円 5等 1万円 2万 2億円 6等 3000円 20万 6億円 7等 300円 200万 6億円 合計金額 29億9950万円
ニュースが流れたので、実発売は20ユニットほどと思われます(1076÷60億円=17.933…)
実態を知った国民が不買行動をとったのかもしれません。
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 7億円 1 7億円 1等前後賞 1億5000万円 2 3億円 1等組違い賞 50万円 199 9950万円 2等 1500万円 20 3億円 3等 100万円 200 2億円 4等 1万円 2万 2億円 5等 3000円 20万 6億円 6等 300円 200万 6億円 合計金額 29億9950万円
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 5億円 1 5億円 1等前後賞 1億円 2 2億円 1等組違い賞 10万円 99 990万円 2等 1000万円 3 3000万円 3等 2万円 3000 6000万円 4等 4000円 10万 4億円 5等 300円 100万 3億円 合計金額 14億9990万円
1ユニット=2000万枚に変更されたからです(H26年度までは1ユニット=1000万枚)
1等の当せん確率が半分に減ったことに触れないあたりは宝くじ関係者の賢さを感じさせます。
上越タウンジャーナルによると10億円の当せんは25本、全国の発売枚数は約4億8749万枚となっているので25~27ユニット発売されたのではないでしょうか?。
画像をよく見ると数字が不自然なのでフェイクではなかろうか
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 7億円 1 7億円 1等前後賞 1億5000万円 2 3億円 1等組違い賞 10万円 199 1990万円 2等 1000万円 20 2億円 3等 100万円 200 2億円 4等 5万円 2000 1億円 5等 3000円 20万 6億円 6等 300円 200万 6億円 70周年記念賞 70万円 400 2億8000万円 合計金額 29億9990万円
「今回の売り上げは約1197億円」というニュースを見かけたので最低でも40ユニット販売されたことになります。実発売は40~45ユニット程度ではないかと思われます。
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 5億円 1 5億円 1等前後賞 1億円 2 2億円 1等組違い賞 10万円 99 990万円 2等 2000万円 2 4000万円 3等 100万円 100 1億円 4等 5万円 1000 5000万円 5等 3000円 10万 3億円 6等 300円 100万 3億円 合計金額 14億9990万円
このページによると実発売は45~50ユニットではないかと推測しています。当時のWebサイト(Internet Archive)
売り上げは1359億円というニュースが出ていたので 1359億円÷30億円(1ユニット)=45.3ユニット分となります。
国民も賢くなってば宝くじなど購入しなくなっているようです。
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 5億円 1 5億円 1等前後賞 1億円 2 2億円 1等組違い賞 10万円 99 990万円 2等 100万円 30 3000万円 3等 3000円 10万 3億円 4等 300円 100万 3億円 大晦日特別賞 5万円 3000 1億円5000万円 合計金額 14億8990万円
等級 当せん金 確率 当せん金×確率 1等 6億円 約 1/480万 125.00円 2等 259万0191円 約 1/17万 15.24円 3等 3万7800円 約 1/1万3000 2.91円 4等 1万0020円 約 1/1,643 6.10円 5等 1740円 約 1/299 5.82円 6等 570円 約 1/75 7.60円 期待値 162.67円
等級 当せん金 確率 当せん金×確率 1等 10億2円 約 1/480万 208.33円 2等 206万3370円 約 1/17万 12.14円 3等 3万9549円 約 1/1万3000 3.04円 4等 9810円 約 1/1,643 5.97円 5等 1740円 約 1/299 5.82円 6等 570円 約 1/75 7.60円 期待値 242.90円
このページによると実発売は61ユニットで7ユニットが売れ残ったようだ(7ユニット分の紙代や印刷費は自治体の損金になるのだろう)
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 4億円 1 4億円 1等前後賞 1億円 2 2億円 1等組違い賞 10万円 99 990万円 2等 3000万円 3 9000万円 3等 100万円 100 1億円 4等 10万円 1000 1億円 5等 3000円 10万 3億円 6等 300円 100万 3億円 合計金額 14億9990万円
販売総額が1,002億円というニュースが流れたようなので実発売は34ユニットだったようです(1002÷30=33.4)
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 4億円 1 4億円 1等前後賞 5000万円 2 1億円 1等組違い賞 10万円 99 990万円 2等 500万円 2 1000万円 3等 100万円 100 1億円 4等 1万円 1万 1億円 5等 3000円 10万 3億円 6等 300円 100万 3億円 サマーバケーション賞 10万円 1000 1億円 合計金額 14億1990万円
発売予定22ユニット,実発売37ユニット(「復興くじ」売り上げ、計画の1.7倍1102億円 被災地支援に150億円)
発売期間:2012年2月14日(火)~2012年3月14日(水)
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 3億円 1 3億円 1等前後賞 1億円 2 2億円 1等組違い賞 10万円 99 990万円 2等 1000万円 2 2000万円 3等 500万円 10 5000万円 4等 100万円 100 1億円 5等 1万円 1万 1億円 6等 3000円 10万 3億円 7等 300円 100万 3億円 合計金額 13億7990万円
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 2億円 2 4億円 1等前後賞 5000万円 4 2億円 1等組違い賞 10万円 198 1980万円 2等 1億円 1 1億円 3等 100万円 20 2000万円 4等 50万円 100 5000万円 5等 1万円 1万 1億円 6等 3000円 10万 3億円 7等 300円 100万 3億円 合計金額 14億8980万円
「今年最多!億万長者が198人誕生!」という誘い文句だが『昨年は億万長者が396人誕生した(1等2億円66人+2等1億円330人,66ユニット発売)』ことには触れられていない
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 2億円 1 2億円 1等前後賞 5000万円 2 1億円 1等組違い賞 10万円 99 990万円 2等 1億円 5 5億円 3等 100万円 100 1億円 4等 1万円 1万 1億円 5等 3000円 3万 9000万円 6等 300円 100万 3億円 年忘れラッキー賞 3万円 1000 3000万円 合計金額 14億2990万円
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 2億円 1 2億円 1等前後賞 5000万円 2 1億円 1等組違い賞 10万円 99 990万円 2等 1億円 2 2億円 3等 500万円 10 5000万円 4等 10万円 600 6000万円 5等 1万円 1万 1億円 6等 3000円 10万 3億円 7等 300円 100万 3億円 元気に2010年賞 100万円 100 1億円 合計金額 14億万1990円
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 2億円 1 2億円 1等前後賞 5000万円 2 1億円 1等組違い賞 10万円 99 990万円 2等 1億円 2 2億円 3等 500万円 10 5000万円 4等 10万円 600 6000万円 5等 1万円 1万 1億円 6等 3000円 10万 3億円 7等 300円 100万 3億円 ジャンボ30年感謝賞 100万円 100 1億円 合計金額 14億万1990円
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 2億円 1 2億円 1等前後賞 5000万円 2 1億円 1等組違い賞 10万円 99 990万円 2等 1億円 3 3億円 3等 1000万円 3 3000万円 4等 100万円 20 2000万円 5等 10万円 300 3000万円 6等 3万円 1000 3000万円 7等 3000円 10万 3億円 8等 300円 100万 3億円 年末幸運賞 1万円 1万 1億円 合計金額 14億万1990円
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 2億円 1 2億円 1等前後賞 5000万円 2 1億円 1等組違い賞 10万円 99 990万円 2等 1億円 4 4億円 3等 10万円 100 1000万円 4等 3000円 10万 3億円 5等 300円 100万 3億円 大みそかラッキー賞 1万円 1万 1億円 合計金額 14億1990万円
等級 当せん金 本数 当せん金×本数 1等 2億円 1 2億円 1等前後賞 5000万円 2 1億円 1等組違い賞 10万円 99 990万円 2等 1億円 3 3億円 3等 500万円 10 5000万円 4等 1万円 1万 1億円 5等 3000円 10万 3億円 6等 300円 100万 3億円 60周年記念賞 60万円 100 6000万円 合計金額 14億1990万円
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