■ 河川敷から撮るか,対岸から撮るか
2005年11月11日 | |
まず会場見取り図を見てもらおう。
上記の図は縮尺がめちゃくちゃなので参考程度にとどめてほしい。実際の河川敷は幅170m,バルーン競技エリアは長さ560mもある。またバルーン佐賀駅から競技エリアの最も近い所まで260m,バルーン佐賀駅から国道34号線北部バイパスまで730mある。
|
夜間係留のときなどは投光機が点灯されますが,懐中電灯などを持って行った方が良いでしょう |
|
|
仮設トイレもありますが,とくに女性用は順番待ちの列ができるので早めにトイレを済ませましょう |
|
|
テントでは色々な催しが行われています。手前に身障者用トイレも見えますね |
|
|
出店も多いです。たこ焼きや飲み物などが売られています |
|
次に河川敷から撮るか,対岸から撮るかを決めなければならない。距離が近いのは河川敷からである。河川敷からはこんな感じになる。
|
河川敷から川上を見る |
|
|
河川敷から川下を見る |
|
全景を撮影したいときや,川面に映るバルーンを撮影するときは対岸からとなる。対岸から撮影するとこんな感じだ。
|
対岸から |
|
|
対岸から |
|
河川敷から対岸に行くには34号線の嘉瀬大橋を渡るか,207号線の嘉瀬橋を渡ることになる。競技エリアからなら距離が短いのは嘉瀬橋であるが(それでも徒歩なら15~20分かかるだろう),駐車場から行くなら嘉瀬大橋である。嘉瀬大橋を渡って対岸に行くことにときは間違えて中州に行ってしまわないようにして欲しい。川面に映るバルーンを撮るなら中州からでも良いが,競技エリアの対岸に行くことはできないので注意してほしい。
|
この道を行ってしまうと… |
|
|
行き止まりになってしまいます |
|
前へ UNIQUE LABORATORY へ 次へ