2023年2月25日 ![]() |
|
PDFプレゼン | プレゼンの内容 | TeXソース (初心者は必要ありません) |
---|---|---|
coma-hitofude.pdf ![]() |
コマ大数学科、一筆書き |
coma-hitofude.tex ワークシート ワークシートソース |
m1-sotaidosu.pdf ![]() |
相対度数、累積相対度数 | m1-sotaidosu.tex |
m1-ruiseki-histo.pdf ![]() |
累積度数、ヒストグラム | m1-ruiseki-histo.tex |
m1-dot-plot-sho6.pdf ![]() |
ドットプロット(小学校向け?) | m1-dot-plot-sho6.tex |
m1-dot-plot.pdf ![]() |
ドットプロット | m1-dot-plot.tex |
m2-shisu-keisanrei.pdf ![]() |
指数法則の計算例 | m2-shisu-keisanrei.tex |
m1-daisho-bimyo.pdf | 2次不等式、大小関係精査 | m1-daisho-bimyo.tex |
m1-madadekiru.pdf | 因数分解は徹底的に! | m1-madadekiru.tex |
新型コロナの影響でオンライン授業が注目されているが、動画だと通信データ量が肥大化するので嫌い(経済的に厳しい家庭には負担が大きい) 一線を画して シンプル / 軽量 / 自学(独学)可能路線を Going My Way. 2020/8/10
今後、教育現場にスマートフォンや電子白板(Interactive Whiteboard 略して IWB なので電子白板というべきだ…)が普及してくる。そこで可能な限り使い回しが効くデジタル自学教材を作成するには何が良いか考えた。Windows系/macOS系のPowerPoint/Keynote間のデータ変換は結構な手直しが発生するし(Windows版 Powerpint2013とPowerpint2016 間でさえレイアウトが崩れることがある)KeynoteでPowerPointファイルを読み込み/書き出ししてもレイアウトが崩れる場合もある。どうせ自学教材を作るなら多様なデバイスとOSで同一の見え方ができるものを選択したい。そう考えるとブラウザを使うかPDFしかないと考えた。今までFlash教材も多く作られているがHTML5へ移行する流れでFlashも2020年サポート終了した。
TeXpertに憧れる私としては LaTeX Beamerでプレゼンを作るのが現実的かなと思い、いくつかのサンプルを作ってみた(ら、いつの間にか600を超えていた)インタラクティブな自学教材は作れないが Simple is best ! のスタンスで行こうと思う。
以前は「フルスクリーンモード」で開くように設定していたが実際に使ってみると使いづらかったので現在は「フルスクリーンモード」設定は止めにした。また多様なデバイスとOSで同一の見え方ができるためにはフォントの埋め込みが必要なのでヒラギノフォントを埋め込むように変更した。2013/10/5
ヒラギノフォントを持っていない場合は dvipdfmx -f noembed.map ma-3keta-0to5.dvi のようにすれば、Adobe Reader に付属している小塚フォントで表示できるはずだ。2015/5/5
2020/8/23 TeX Live 2020/W32TeX では仕様変更?により、不要になったようです → 最近(2015/5/5) LaTeX Beamer + dvipdfmx を使って PDF を作ってもPDFの「文書のプロパティ」で「PDF変換: dvipdfm 」としか表示されない(Windows7上でW32TeXを利用)。以前は dvipdfmx (20130405) のように表示されていたのだが、いつの頃からか dvipdfm としか表示されなくなってしまった。何らかの理由があってそうなったのかもしれないが、以前のように表示させる方法はないかといろいろ調べたら C:\w32tex\share\texmf-dist\tex\latex\hyperref\hdvipdfm.def の499行あたりにある
\def\@pdfproducer{dvipdfm}%
を
\def\@pdfproducer{dvipdfmx (20150315)}%
のように書き直せばよいことに気づいた。この変更は何か意図があっての変更なのだろうか?。ご存じの方は教えてください。
角藤先生に
。
\usepackage[pdfproducer={dvipdfmx 2015},...]{hyperref}
あるいは,hyperref 読み込みの後なら
\hypersetup{pdfproducer={dvipdfmx 20150315}}
とすればよいことを教えていただきました
電子白板/スマホでの使用を前提としているのでアスペクト比16:9にしているが、TeXソースを一箇所変更すれば4:3や14:9 5:4などにも変更可能である。(ただしレイアウトが崩れるだろうから、手直しが必要だろう…)
図の描画に PSTricks と TikZ のどちらを使うか試行錯誤中だったが、今後は TikZ を使おうと思う。(Beamer と TikZ は同じ作者らしいので相性が良さそうだ…)
UNIQUE LABORATORY に戻る
UNIQUE LABORATORY に戻る
PDFプレゼン
プレゼンの内容
TeXソース
(初心者は必要ありません)
plus-minus-keisan.pdf
加法と減法の混じった計算
plus-minus-keisan.tex
en12menseki.pdf
おうぎ形の面積の和?
en12menseki.tex
godo-joken.pdf
三角形の合同条件
godo-joken.tex
godo-joken-chokkaku.pdf
直角三角形の合同条件
godo-joken-chokkaku.tex
soji-joken.pdf
三角形の相似条件
soji-joken.tex
chuten-renketsu.pdf
中点連結定理
chuten-renketsu.tex
sankaku-heiko-hi2.pdf
三角形と比2
sankaku-heiko-hi2.tex
sankaku-heiko-hi.pdf
三角形と比
sankaku-heiko-hi.tex
heiko-hi.pdf
平行線と比
heiko-hi.tex
2heimen-ichi.pdf
2つの平面の位置関係
2heimen-ichi.tex
2sen-ichi.pdf
2つの直線の位置関係
2sen-ichi.tex
heimen-sen-ichi.pdf
平面と直線の位置関係
heimen-sen-ichi.tex
tenkaizu.pdf
展開図(平行/垂直な面どれ)
tenkaizu.tex
shomei-soji.pdf
図形の証明(相似)
shomei-soji.tex
shomei-ttr.pdf
図形の証明(合同)
shomei-ttr.tex
shomei-trix2.pdf
図形の証明(合同)
shomei-trix2.tex
gst2022-shikakusui.pdf
四角錐に内接する球の表面積
gst2022-shikakusui.tex
ten-ugoku.pdf
点が動く図形問題 Acrobat DC (PC版) 推奨
ten-ugoku.tex
ma-2tobunsen-hi.pdf
二等分線と比
ma-2tobunsen-hi.tex
lcm_gcd.pdf
最小公倍数・最大公約数の求め方
lcm_gcd.tex
UNIQUE LABORATORY に戻る
UNIQUE LABORATORY に戻る
UNIQUE LABORATORY に戻る